沿革


平成27年(2015)年 10月(24・25日)創業65周年を迎え「三春まつり」を開催。
平成27(2015)年6月  益子陽一が社長に就任。
平成24(2012)年 優良危険物取扱事業者として横須賀市出初め式にて表彰を受ける。
平成22(2010)年11月 創業60周年を迎える。
平成22(2010)年1月 本社屋上に太陽光パネル(能力10.06kw)を設置する。
平成18(2006)年12月 有限会社京町運輸を合併した京浜ガスエンヂニアリング株式会社(神奈川県川崎市)を買収する。
平成18(2006)年8月 新・川崎営業所用地として、川崎市川崎区白石町に土地(1726m²)・建物(2棟延床面積348m²)を取得する。
平成15(2003)年12月 新しく制定された「安全性優良事業所」(いわゆる「Gマーク」事業所)に、横須賀三浦地区運送会社として唯一認定される。
平成10(1998)年11月 川崎出張所を廃止し、川崎市川崎区鋼管通5-8に土地を取得し(758m²)、川崎営業所を開設する。
平成6(1994)年 優良販売店として神奈川県知事より表彰を受ける。
平成5(1993)年6月 益子健一が社長に就任。
平成3(1991)年7月 栃木県那須塩原市三区町に北関東営業所を開設する。
平成2(1990)年9月 旧本社跡地に5階建の三春MSビル(延べ床面積660m²)を建設、テナントとして供する。
昭和63(1988)年5月 日恵運輸株式会社(東京都大田区)を合併、昭和電工株式会社川崎工場内に川崎出張所を設ける。
昭和62(1987)年9月 株式会社三春商会の業務をサポートする会社として三春ガス住設サービス有限会社(資本金500万円)を設立。
昭和54(1979)年3月 市内3ヶ所の営業所を統合、横須賀市森崎に本社を建設する。
昭和48(1973)年 優良販売店として通商産業大臣より表彰を受ける。
昭和45(1970)年 優良販売店として神奈川県知事より表彰を受ける。
昭和42(1967)年6月 益子五郎が社長に就任。
一般区域(一般)貨物自動車運送事業の免許を受ける。
昭和30年代 昭和30年代に入り民生用ガスとしてLPガスが登場。販売開始。
昭和26(1951)年12月 東京陸運局より一般区域(限定)貨物自動車運送事業の免許を受ける。企業形態を株式会社に改める。
昭和26(1951)年12月 神奈川県より圧縮ガス並びに液化ガスの営業許可を受け、前項に併せ、各種高圧ガスの販売を始める。
昭和7(1932)年4月 保土谷化学工業(株)横須賀工場を主取引先として、運送業を始める。